我が国における、生活者の口腔内の衛生環境は決して良好な状態とは言えません。にもかかわらず歯科医療において予防への取組は決して積極的とは言えません。また昨今の歯科医院の経営環境の悪化に伴い、ますます予防への取組が難しいと考える傾向があります。
歯科医療の目的は「虫歯や歯周病の根絶」であることは言うまでもありません。その為にはまず、生活者の口腔内の衛生環境の改善が不可欠であり、当社は「予防文化の構築」こそが、歯科医療において最優先課題であると考えております。

予防文化の構築には、生活者の健康増進やQOLの向上のためには、生活者がセルフケア無くして実現はしません。セルフケアを当然として受け入れる環境を整備すること、つまりWHOの提唱する、ヘルスプロモーションの理解と実践を行い、今までの習慣から新たな習慣への変換が必要であると考えます。
当社の提供するヘルスプロモーション型予防歯科の実践医院では、多くの生活者がセルフケアに取り組み、自らの意思で定期的に継続的に歯科医院に来院し、健康増進やQOLの向上に取り組んでいます。

予防文化の構築には、歯科医院のスタッフ全員が生活者の健康にとって何が最善かを判断し、どの様な関わりを持つのか、どのような支援を行うのか、どうすれば自発的にセルフケアを生活者の立場に立って考えて実践することが、歯科医院の経営安定につながり、歯科医院のスタッフ全員が、普及のための取組ことに喜びを感じ、素晴らしい経営環境を実現できることを実証してまいりました。
是非とも多くの歯科医療関係者の皆様にこの事実をご確認いただき、我が国に予防文化の構築にご協力いただけたら幸いです。